【比較まとめ】2015年に向けてお勧めMVNO格安スマホとSIMカード!

携帯・スマートフォン・タブレットPC

この2年でMVNOも広く普及してきました。いろいろなMVNO業者が増えて初めての人だと訳が分からないと思うので、ここでもう一度、選び方をまとめておきます。

MVNOとは?

MVNOとは簡単に言うと、「NTTの子会社の回線を利用しよう」ということです。

「ドコモ/au/ソフトバンクの携帯電話は毎月のパケット料金の請求が5000円~8000円なんて高い!毎月の利用料が総額で1万円前後にもなって負担!」
→「NTTの子会社(MVNO)なら月900円以下で良いよ。通信速度も大差ないよ。」
→「じゃあ自分で市販でスマートフォン買って、MVNOのSIMカードを入れればいいじゃん!」
月額900円以下でパケット使い放題!スマートフォンが使える!
・・とわけです。

やってみると、あまりに簡単で便利です。
10倍以上の価格、月々1万円以上も払って携帯電話を維持している周りの人や過去の自分がバ力バ力しく見えてきます。

MVNO会社の選定基準のコツ

結論から言えば、選定基準は

①制限時の通信速度が高い会社

②1日で通信制限をリセットしてくれる会社

この2つの条件のあるところを選ぶべきです。

MVNOの利用回線であるNTTドコモ回線「Xi(クロッシィ)」は受信時(下り)最大112.5Mbpsの高速通信が可能だとされていますが、体感速度として1MB~5Mbps前後くらい出てくれればインターネットサイトはもちろん、Twitter・Facebook・LINE・mixiなどのSNS、動画サイトも苦なく見れます。

通信速度(Mbps)の基準は以下のような感じです。↓

1Mbps以下・・写真が多いサイトや動画サイトで開く時に時間がかかる。動画サイトを見るとよく止まる。 1~2Mbps・・通常のサイト(SNSサイトも含む)は問題ないが、動画サイトは起動が遅くたまに止まる。 2~5Mbps・・通常のサイトはサクサク見れる。動画サイトでもストレスなく見れる。 5Mps以上・・通常のサイトのみならず動画サイトもサクサク見れる。これ以上の速度であれば十分速いのでもう体感的に大差なし。

「日」で容量制限をリセットしてくれるMVNO業者が良い!

20130816-15446

MVNOには通信速度の制限があり、一定のデータ容量を超えて使うと通信速度が制限されてしまいます。
完全に使えなくなるわけではなく、速度が112.5Mbpsから200kbpsに制限されます。

その制限が入るのが「日」か「月」かというのは業者によって違います。

上記の最新の比較表には、IIJ(IIJmio)、NTT(OCN)、ケイオプティコム(mineo)、日本通信(b-mobil)、ビッグローブ(BIGLOBE)、U-NEXT(u-mobil)があります。

「日」でやっているのはOCNのみです。

OCN モバイル ONE マイクロSIM

なぜ「日」での制限した方がいいかと言うと、「月」にすると使用料が読みにくいからです。

例えば、「月」の場合だと、最初の一週間でものすごくデータを使ってしまって、残りの日を制限された速度で使うことになります。その時に不便なのです。

「日」ならば翌日にはリセットされて制限解除されるので気楽なのです。

NTT(OCN)で速度制限が入るのは80MBとされています。

NTT(OCN)のページのよると、80MBの転送量で可能な作業の目安というのは以下の通りです。


●テキストメールの送受信・・約18000通
●Webサイトの閲覧・・約360ページ
●動画の視聴時間・・約45分
●IP電話アプリ「050 plus」による通話・・約360分

ほとんど一日でほぼ達成不可能なほど十分な容量であることが分かると思います。

仮に一日でこの制限に達したとしても、翌日にはまたリセットされて最大112.5Mbpsの速度で、80MBの容量に達するまで使い放題になります。

ほとんどの主要なMVNOの業者は、最大112.5Mbpsの高速通信で使いまくり、その後、制限しても200kbpsの最低速度は維持してくれています。

オススメのスマートフォン本体

さて、上記のOCNのSIMカード(↓)を使うためにお勧めのスマートフォン本体を紹介します。

OCN モバイル ONE マイクロSIM

基本的にはAmazonで買うことをお勧めします。
ドコモ/au/ソフトバンクの携帯ショップどころか家電量販店でも「本体のみ」は中々取り扱っていません。それどころか普通の契約になってしまいます。
なので2割近く安価で、サポートや返品保証などがしっかりしたAmazonで買うことが最良なのです。

国内メーカーかつドコモ(docomo)端末から選ぶ理由

まずスマートフォンのメーカーは、ドコモで扱っている機種と同じものに限られます。

なぜならiPhone(Apple)やNexus(Google)などはグローバルネットワークという通信を利用する海外メーカーの本体は回線が日本の通信回線に対応していません。
仮に使えたとしても速度が遅くなります。

利用する回線がNTT(4G:LTE回線)である以上、NTTの子会社であるドコモが最も使いやすいのです。

(参考)
徹底比較!MVNOを選ぶコツ!「制限時の通信速度」とその「期間」

選ぶ時の基本条件

また「白ロム(SIMフリー)」と言って、「SIMカードが入っていませんよ」(=他のSIMカードを入れてもいいですよ)という本体から選びます。

②そして、できればスマフォの画面は最低でも4.3インチ以上あった方が見やすくて、操作しやすいです。

③なるべく新しい機種である必要があります。中古なら安いと思って型落ちで買ったりするとLTE回線に対応していない場合がほとんどです。

これらの条件かつドコモ端末(国内メーカー)で扱っているスマートフォンは、GALAXY(ギャラクシー:韓国)や、Arrow(アロー:富士通、Xperia(エクスペリア:SONY)、AQUOSフォン(アクオス:SHARP)などがあります。

ARROW(富士通)やgalaxy(韓国)は、発熱しやすく、固まりやすい、と不評で故障率が高いのでオススメしません。

AQUOSフォン(アクオス:SHARP)かXperia(エクスペリア:SONY)がベストです。

アクオスフォン(AQUOS Phone:シャープ製)

AQUOS PHONE ZETA SH-06E docomo

★スマートフォンAquosPhone(アクオスフォン)をAmazonで買う!★

【格安SIM・格安本体】高速スマホ!アクオスフォンをMVNOしてネット使い放題!

最も無難に使えるのがアクオスフォンです。
私自身も設定して使っているので自信を持ってオススメできます。

エクスペリア(Xperia:ソニー製)

★スマートフォンXperia(エクスペリア)をAmazonで買う!★

スマートフォンのXperiaという機種限定かつDocomo端末対応の検索結果↓
★ドコモ端末向けXperiaをAmazonでチェック!★

スマフォがLTE/4Gか3G対応端末か確認する方法 ~Xperiaスマフォの選び方~
XperiaのA,Z,AX,SX,GX,acro,play,ray,arcとは何か
スマートフォンのSIMカードの大きさを調べる方法
は以下でまとめましたので参考にして下さい↓
スマフォがLTE/4Gか3G対応端末か確認する方法 ~Xperiaスマフォの選び方~

Xperiaは私自身が使っています。高性能を求めたい場合にお勧めです。

その他↓

スマートフォン全体でのDocomo端末対応スマートフォンの検索結果↓
★Docomo 白ロム スマートフォンをAmazonでチェック!★

スマホではなくタブレットという選択肢も

スマートフォンとタブレットの違いとは、ざっくり言えば大きさ(見やすさ)にしかありません。

スマホは7インチ以下のサイズ(5インチ前後が平均)、タブレットは7インチ以上のサイズです。

それならばタブレットにSIMカードを挿しこんでも使えるようにできます。

それを見越して、最近ではSIMフリーで日本の最高速回線のLTEに対応したタブレットも発売されました。

それが以下の商品です。

ASUS Fonepad 7 LTE ME372 TABLET( Android 4.3 / 7 inch / Atom Z2560 / eMMC 16GB / 1GB )

これらにOCNのSIMカードを合わせても使えます。

格安スマホではない!7インチ以上の「格安タブレット」の時代!

モバイルルーターWi-Fiはもう古い!外出先で格安タブレットでネットを使う方法!

設定方法

以下でまとめました。ほとんど同じ画面なので参考にして下さい。

MVNOの登録とスマフォの設定方法!

サポート

自分で簡単にGPS機能などを設定することが出来ます↓

【紛失対処】スマホ携帯・タブレットをなくした時に位置特定!電話を掛けずにスマフォを鳴らす方法!

LINEなどSMSが必要なアプリも以下の方法で対処できます↓

【MVNO/2台持ち】SMS認証できない!LINEが使えない場合の対処法!

MVNOでLINE機能が使えない場合の対処法!(SMS認証できない!ID検索・ふるふる)

前の電話番号を残したい人のための「2台持ち」

MVNOスマホを持つ場合、無難なのが2台持ちです。

1台は【電話用】として、ドコモ/au/ソフトバンクの今まで使っていた大手のスマホやガラケーにして、余分なプランは解約して電話機能だけを残します。
もう1台は【ネットデータ通信用】としてMVNOのスマホにして月額900円以下でパケットデータ通信でインターネットやメールを使います。

これだけ合わせても月額2000円以内にすべて収まります。

電話番号を変えたくなかったり、解約や2年縛りが残ったままの人向けです。

1台に機能を集中させて、電話番号も変えてもいいという人は050Plusというサービスを利用すれば、月額+300円程度で電話機能もつけられます。

おわりに

いかがだってでしょうか。

やってみるととても簡単で経済的な負担も少ないので是非オススメします。

(参考)
具体的な方法
【まとめ】ほぼスマホ!MVNOで通信費パケット定額980円以下!使用料も維持費も無料!

実証的な結果
OCNモバイルONE!月額980円以下でパケット使い放題はマジだった!(MVNO)

安価なアクオスフォンでの事例
【格安SIM・格安本体】高速スマホ!アクオスフォンをMVNOしてネット使い放題!

タイトルとURLをコピーしました