あれ?急にTwitterのツイートができなくなった…。botが動かなくなった…。
そんなときはTwitterのアプリケーション凍結されている可能性があります。
Twitterのアプリを介したbotのツイート回数が1時間以下で多すぎたりすると、内容に問題がなくても凍結されたり制限されたりすることがあります。
Twitterアプリ凍結の種類
Twitter APP
https://developer.twitter.com/en/apps
にログインした時にアイコンの下に赤色や黄色のエラーメッセージが出ています。
例えば以下のものです。
Suspended:完全停止
Restricted from performing write actions:書き込みのみ使えない(読み取りは使える)
Restricted to API read access only:読み取りのみアクセスできる
Twitterのアプリケーション凍結を解除する方法
Twitter APIポリシーサポート(解除申請フォーム)
https://help.twitter.com/forms/platform
・お問い合わせの内容
アプリケーションが凍結されたか、書き込みが制限されています
アプリケーション名
Twitter APP
https://developer.twitter.com/en/apps
Details(詳細)のApp Name
アプリケーションID
Twitter APP
https://developer.twitter.com/en/apps
のApp IDに表示
(Detailsを押した先のURLの末番 https://developer.twitter.com/en/apps/******←ここの数字がID)
アプリケーションのURL
Website URL
ウェブサイトのURLを貼る
コンシューマーキー
Keys and tokensのConsumer API keys(一番上)
詳細
どういうアプリケーションかを説明。
例:2時間に1回ツイートするbotなど。解除を願いします。などを書き入れる。
※申請して数時間後には凍結解除される場合や、2~3日後に凍結解除されたり、追加で質問されることもあります。
私の場合、3回ほど誤凍結されたことがありましたが、申請して5時間後には解除されていました。