格安スマホ(MVNO)のやり方はここで書きました。
【まとめ】ほぼスマホ!MVNOで通信費パケット定額980円以下!使用料も維持費も無料!
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私も4年前(2012年)に早々と月980円のOCNのMVNO格安スマホにしました。
今はMVNO(格安スマホ)の市場は、
「SNSやネットの最低限の用途で通信制限ありで低価格」
か
「それプラス動画やゲームも外出先でしたい通信制限なし高速回線で標準価格」
の2つに分かれつつあります。
今は私は後者の選択をしたため、OCNからb-mobileに乗り換えました。
あえてb-mobileで高速定額データ使い放題する【比較:高速定額使い放題】
今、主にある格安スマホMVNOのSIMカード業者は
OCN、DMM、楽天、IIJ、NifMo、BIGLOBEワイマックス、STI、u-mobile、おかわり、mineo、UQ、b-mobile。
SNS(Twitter/Facebook/LINEなど)やインターネットなど 最低限の用途で通信制限ありで低価格
通信制限ありで高速回線。
外出先でゲームや動画を「見ない」
ノートパソコンやiPadに接続してインターネットするなど「デザリングをやらない」
なら適当に安いのでいいです。
おすすめは依然、先頭で走り続けるOCNです。
安定して使えます。
普通に使うなら安いのでいいです。
おすすめは依然、先頭で走り続けるOCNです。
それプラス、動画やゲームもデザリングも外出先でしたい 通信制限なし高速回線で標準価格
無制限(通信制限なし)で高速回線。
この場合「高速定額プラン」を選ばないといけません。
全格安スマホSMIカード業者のうち「定額で無制限使い放題プラン」があるのはワイマックス、UQ、DMM、楽天、DTI、b-mobileです。
ただ「定額で無制限使い放題プラン」でもUQとDMMと楽天は1200円程度で「低速使い放題」。
つまり使い放題ではあるけど速度が遅いのです。
なのでOCNの高速で980円で日リセットの方がまだお得感があります。
高速で使い続けられるからです。
ある「日」に制限通信容量を使い切ってもリセットして翌日にはまた使い放題だからです。
「月」で制限通信容量を使い切ってしまうプランだと、ある日に使い切ったら残りの日数がネット使えず死んでしまいます。
ワイマックスは高速定額だが3000円台。
2000円台だとDTI。
1000円台がb-mobile(ビーモバ)。
b-mobile(ビーモバ)は動画サイトのみ遅くなる制限があります。
私は「高速定額使い放題」を選ぶ時、
ワイマックスの3000円がよかったが都市部以外は繋がりにくいのでDTIかb-mobile(ビーモバ)で迷いました。
冷静に考えたら出先で動画サイト見ることもないから1000円台のビーモバに落ち着きました。
ビーモバは評価こそ低いが用途を限ればお得なこともあるのです。
b-mobileの無制限高速定額使い放題を使いながら言うのも何ですが、
ディザリングしないのであれば、日リセットのOCNのSIMがまだ安定してオススメ出来ます。
前に使っていましたが、安定して使えていました。
ただOCNは出先でゲームや動画は無理です。
容量が重いので即効で制限通信容量に達してしまいます。
なので私は
「外で動画みない」「高速定額使い放題の中で一番安い」という理由でb-mobile(ビーモバ)にしました。
あえてb-mobileで高速定額データ使い放題する【比較:高速定額使い放題】
今はビーモバでも屋外で苦なくポケモンGOできる程度の速度はあります。
当然、デザリングも軽々と可能です。
いまだにキャリアブランド3社のケータイ使って本体10万で買ってパケット使い放題で月1万円で維持してる人は現代の苦行者だと思います。
クーラーあるのにうちわで過ごす人です。
お釈迦様はそのような自虐的な苦行を大変嫌いました。
無明(むみょう)を知り苦(ドゥッカ)から解脱せねばいけません。
ダンマパダ真理の言葉