今おすすめのノートパソコンとMicrosoft Officeを紹介します。
ノートパソコンを買う場合は、基本的に画面サイズが15.6インチ以上のものを買います。
いつも私がノートパソコンを買うときに決めている基準です。
なぜか?
画面サイズが15.6インチより小さいととても見にくいです。
目を凝らさないと作業できません。
ノートパソコンもタブレット型コンバーチブルも、
文章作成や表計算には使いにくいことこの上ないです。
15.6インチ以上は画面が見やすいです。
そして多くはCD/DVDドライブ(光学ドライブ)も付いています。
画面サイズ15.6インチ以上を買いましょう!
中でも余計なスポンサーソフトがごちゃごちゃと入っていないパソコン。
Lenovo(レノボ)やASUS(エイスース)製品。
世界的な大手メーカー品は、安くてフリーズもしないのでサクサクと使いやすいです。
ノートパソコンの寿命は5年程度。
その頃に、必ず部品の消耗で読み込まなくなるか、インターネットの速度に追いつけなくなります。
「なるべく安くて良い最新パソコンに買い換えていく」というのがノートパソコンを買う時のもっとも合理的でお得な王道。
今おすすめのものは
●本体
Lenovo G50 ↓
今ならスタンダードにこれ一択をオススメします。画面サイズ15.6インチで見やすくDVDドライブも使えます。
メモリ4GBを後から買い増してもお釣りが来るほど安価です。
設定の仕方は以下で紹介しました。最新スペックを最安価・最小限で使えます。是非どうぞ。
かしこいノートパソコンの選び方!Lenovoノートを初期設定で快適に
(おまけのオプション)オフィス系ソフト
Microsoft Office↓
マイクロソフトのオフィスソフト(ワード・エクセル・パワーポイント等)はもし必要であれば買います。
ワード・・文書作成ソフト
エクセル・・表計算ソフト
パワーポイント・・プレゼンテーションソフト
Office 2013 Home and Student (1USER/1PC)(Word/Excel/PowerPoint/OneNote)
・ワード・エクセル・パワーポイント・ワンノートのみ使える
「Student」と書いてありますが学生でなくても大丈夫です。買って使えます。
ほとんどの人は、ワード・エクセル・パワーポイントの3つがあれば大丈夫な人が多いと思います。
売り切れの場合は
「Microsoft Office Home and Business 2016 」を買いましょう。
Office 2016版は、Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNoteすべて付いています。
どうしてもオフィス系ソフトは最初は買わなくてはいけません。
一度買ってしまえば、あとは先20年以上は使えます。
Microsoft Office Personal 2013(PC2台/1ライセンス)
←パッケージ版 ダウンロード版→
・ワード・エクセル・アウトルックのみ使える
※アウトルックとはメールソフトのこと
Microsoft Office Home and Business 2013(PC2台/1ライセンス)
←パッケージ版 ダウンロード版→
・ワード・エクセル・パワーポイント、アウトルック、ワンノートのみ使える
※ワンノートとは仮想ドライブのこと
Microsoft Office Professional 2013 ダウンロード版、パッケージ版=アカデミック(PC2台/1ライセンス)
・ワード・エクセル・パワーポイント、ワンノート、アウトルック、アクセス、パブリッシャーすべて使える
※パブリッシャーとはパンフレットなどを作るソフトのこと
代わりに「OpenOffice(オープンオフィス)」というワード・エクセル・パワーポイントにそっくりな無料ソフトがあるので利用してもいいでしょう。
メールに関しても「Thunderbird(サンダーバード)」などの無料ソフトを利用しても良いと思います。
オプション2・・フリーズを防いで長期間、安定して使いたい場合。
Transcend ノートPC用メモリ PC3L-12800 DDR3L 1600 4GB 1.35V (低電圧) – 1.5V 両対応 204pin SO-DIMM (無期限保証) TS512MSK64W6H
オプション3・・故障したときのために回復ディスクを作成したい場合。
【Amazon.co.jp限定】 Transcend USBメモリ 32GB USB 3.0 キャップ式 ブラック (無期限保証) TS32GJF700E (FFP)
ノートパソコンが売り切れの場合は、以下で都合の良いものを探します。